夫や妻の不倫、彼氏や彼女のパートナーの浮気などは誰でも一度は抱いたことのある疑念の一つではないでしょうか?
それは、何気ない日頃の多くの行動から感じるものです。
・パートナーが携帯にロックをするようになった
・パートナーの帰宅が遅くなった
・パートナーの服装や化粧のこのみが変わった
など、疑念を抱き始めるきっかけは実に様々です。
不倫や浮気の立証など裁判まで考えているのであれば、探偵や調査業のプロに依頼するのが適切でしょう。
ただし、その前にホントに浮気しているのか確認したいという方が多いのも事実です。
疑念を頂いたままの生活は非常にストレスがかかり、精神衛生上も良くありません。
確認して気持ちが晴れるならとご相談頂くケースは男女問わずとても多くあります。
これまで多くのご依頼者様から相談を受けた横浜探偵事務所ならではの視点で、様々な事例です。
【事例1】 浮気の確実な証拠集めはスパイカメラでスマホロックを解除したい
浮気や不倫は実に40%近くが、携帯やスマホのメール、LINE、SNSの足跡から発覚していると言われています。
当然浮気をしている人物も用心して携帯画面にロックを掛けるなどの処置をしています。
本事例では、このロック解除時の指の動きが見えないと、
ソファの決まった位置で壁に背を向けてスマホを操作する人間の指の動きを撮りたいとのご要望でした。
このケースでは壁に貼り付けできるタイプのカモフラージュ型ビデオカメラ、天井から撮影できる電球型ビデオカメラ、
ソファ脇にある棚に置いて撮影する薄型ビデオカメラをご提案しました。
【事例2】 スパイカメラで確実な証拠を掴む!浮気相手を自宅に連れ込む
本事例では夫からのご相談で、留守中に妻が浮気相手を家に入れているので証拠を撮りたい。
また出来れば、現場を押さえたいとのご要望でした。
日頃から生活している家に新しいカメラを設置するというのは、秘匿性の観点からは中々ハードルが高くなります。
このようなケースでは、日頃特に意識されないコンセント周辺の機器にカモフラージュしたスパイカメラをご提案しました。
今回はご依頼者様のご要望に近づけるように外出先からカメラ映像にアクセスできるネットワークカメラ機能を搭載した
USBチャージャー型ビデオカメラをご提案しました。
【事例3】 まさか娘のシートで・・許せない!探偵のスパイカメラが捉えた浮気現場
本事例では妻からご相談で、夫が通勤に利用している車の後部座席下から長い髪を発見したとのこと。
夫を追及しても逆上してきてうやむやにされてしまうので、証拠を撮影したいとのご要望でした。
今回は車内の設置ということで、秘匿性の高さとエンジン始動からの自動録画スタートという
2点を重視してUSBカーチャージャーにカモフラージュしたスパイカメラをご提案しました。
後日、ご連絡をいただき、普段娘が座るシートで不貞行為に及んでいた映像が撮影されていたと、大変驚きました。
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