調査事例
調査の事例 -
盗聴・盗撮の不安払拭
2026年5月8日
調査の事例 -
2026年5月8日
【安心の回復】一人暮らしの女性を襲う「視線」の違和感…盗撮・盗聴器調査の事例

相談内容:Aさん(横浜市在住・20代女性)
都内へ通勤するAさんは、最近、自宅マンションの部屋の中で「誰かに見られているような違和感」を拭えずにいました。
きっかけは、帰宅時に家具の配置が数ミリズレているように感じたことや、電話中にノイズが入るようになったこと。ストーカー被害のニュースを見るたびに不安で眠れなくなり、夜中に何度もクローゼットの中を確認するほど精神的に追い詰められていました。
警察に相談しても「実害がないと動けない」と言われ、藁をも縒る思いで当事務所へ調査を依頼されました。
調査結果
① 広帯域受信機による電波調査
室内に設置されている可能性のある盗聴器・盗撮カメラから発せられる電波を、専用の広域帯受信機(レシーバー)を用いてスキャンしました。アナログ波だけでなく、デジタル波の反応も隅々までチェックします。
② 赤外線探知機によるレンズ調査
電波を発しない「録画式」の隠しカメラに対応するため、特殊な赤外線探知機を使用。コンセント、火災報知器、時計、ぬいぐるみ等の内部に、カメラのレンズが隠されていないか一点ずつ目視と併せて確認しました。
③ 物理的な目視点検
経験豊富な調査員が、電話線、コンセントの裏側、家電製品の内部など、不自然な配線や細工がないか徹底的に分解・点検を行いました。
■調査結果
① 電波調査の結果
リビング、寝室、バスルーム付近のすべての部屋において、盗聴・盗撮に該当する不審な電波反応は一切検出されませんでした。
② レンズ・目視調査の結果
壁のコンセント内部や家電の隙間など、過去に事例がある箇所を重点的に確認しましたが、小型カメラや記録メディアの設置痕跡は認められませんでした。
③ 原因の特定とアドバイス
電話のノイズについては、近隣の家電製品による電波干渉の可能性が高いことが判明。また、家具のズレについては、建物の振動やAさんの無意識の動作によるものである可能性を説明しました。
■結論
調査の結果、室内に盗聴・盗撮器は「存在しない」ことが証明されました。
Aさんは「自分の思い込みかもしれないと不安でしたが、プロに隅々まで見てもらったことで、ようやく今夜から安心して眠れます」と、涙ながらに安堵されていました。
「何かあるかもしれない」という疑念を抱えたまま生活することは、心身に大きな負担を与えます。
調査によって「何もなかった」と確認することは、決して無駄ではありません。それは、失いかけた「平穏な日常」を取り戻すための、確かな一歩となるからです。
もし少しでも身の回りに違和感を感じたら、一人で悩まずにご相談ください。横浜・川崎をはじめ、神奈川県内全域の安心をサポートいたします。
調査内容とその結果…




