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相談の事例

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- 社員の不正・素行トラブル

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相談の事例

2026年7月3日

横浜駅・武蔵小杉駅・川崎駅周辺で発覚した社員の不正と素行トラブル|相談事例・調査内容・判明した結果とは

「営業に出ているはずなのに連絡がつきにくい」
「直行直帰が増えた一方で、売上や成果が伴っていない」
「経費精算の内容に違和感があるが、確証がない」

このような社員の不正・素行トラブルは、放置すると会社の利益だけでなく、取引先からの信用や社内の士気低下にもつながります。
特に、横浜駅・川崎駅・武蔵小杉駅・新横浜駅など人の流れが多いエリアでは、外回りや移動を装った行動が目立ちにくく、不正の実態が見えづらい傾向があります。

今回は、横浜市内と川崎市内を中心に確認を行った、社員の勤務実態と素行に関する相談事例をご紹介します。
「社員の行動に不自然さがある」「経費や勤怠に不審点がある」「事実確認をしたうえで適切に対応したい」という企業担当者の方に、参考にしていただける内容です。

こんなお悩みはありませんか
・営業社員が外出先を曖昧にしている
・直行直帰や出張の申告が増えた
・経費精算の内容に不自然な点がある
・勤務中の私的行動や副業が疑われる
・懲戒や注意指導の前に事実を把握したい

■相談事例
相談者:横浜市西区の中小企業経営者・A様

A様からご相談をいただいたのは、営業部に所属する30代男性社員の行動に、以前から違和感があったことがきっかけでした。
その社員は「取引先訪問」「新規開拓」「現場確認」などを理由に外出することが多く、横浜駅・新横浜駅・武蔵小杉駅・川崎駅方面へ向かう予定を頻繁に申告していたそうです。

ところが、外出件数のわりに成果報告は曖昧で、訪問先の説明にも不自然さがあったとのこと。
さらに、経費精算には駅周辺の飲食店利用や、移動経路としては不自然な交通費の申請が散見され、社内でも「本当に業務なのか」と疑問の声が出始めていました。

決定的だったのは、取引先へ確認した際に、本人が「訪問済み」と報告していた日に実際には来社していなかったことです。
A様は感情的に問い詰めるのではなく、まずは勤務実態・立ち寄り先・接触相手の有無を客観的に把握したいと考え、ご相談くださいました。

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調査結果

■調査内容
今回の確認では、対象社員の業務申告と実際の行動に相違があるかを中心に、複数日にわたり慎重に状況確認を実施しました。

1.横浜駅周辺での勤務実態確認
まず、本人が「午前中は横浜駅周辺で取引先訪問」と報告していた日に、外出後の動きを確認しました。
駅周辺のオフィス街や商業施設方面へ向かうのか、あるいは業務と無関係な場所へ移動しているのかを丁寧に追跡しました。

2.武蔵小杉駅・川崎駅方面への移動経路の確認
別日には、「午後から武蔵小杉駅近くで商談」「その後、川崎駅方面へ移動して顧客対応」と申告していたため、移動ルートと立ち寄り先を確認しました。
電車移動が自然に見えるエリアだからこそ、申告内容と行動が一致しているかを時系列で整理しながら状況を把握しました。

3.新横浜駅周辺での経費利用との整合性確認
経費精算に記載されていた飲食費や交通費についても、外出スケジュールとの整合性を確認しました。
新横浜駅周辺で商談として申請されていた時間帯に、実際にはどこにいたのか、誰と接触していたのかを重点的に見ていきました。

4.勤務中の私的行動・接触相手の有無の確認
勤務時間内に私用の買い物、長時間の休憩、あるいは特定人物との頻繁な接触がないかも確認対象としました。
素行トラブルは単なるサボりにとどまらず、情報漏えい・社内規律違反・副業・不適切交際など、別の問題に発展するケースもあるためです。

■調査結果
確認の結果、対象社員の申告内容には複数の相違点が見つかりました。

まず、横浜駅周辺で取引先訪問と報告していた日、対象社員は改札を出た後、業務先へ向かう様子はなく、駅近くのカフェで長時間滞在していました。
その後も訪問先へ移動することなく、私的なスマートフォン操作を続け、実際の営業活動は確認されませんでした。

また、武蔵小杉駅で商談予定としていた日には、現地で特定の女性と合流し、飲食店や商業施設で長時間を過ごす様子が確認されました。
仕事上の打ち合わせというよりも私的な関係性をうかがわせる自然な距離感で行動しており、勤務時間中の私的接触が強く疑われる状況でした。

さらに、川崎駅方面で顧客対応とされていた時間帯についても、実際には顧客訪問は行われておらず、娯楽施設への立ち寄りが確認されました。
加えて、経費として申請されていた交通費や飲食費の一部には、実際の業務内容と整合しない点があり、勤務怠慢だけでなく経費不正の可能性も浮上しました。

別日には、新横浜駅周辺での打ち合わせを理由に外出していたにもかかわらず、実際には業務と無関係の滞在を繰り返していたことも確認されました。
このことから、単発的なサボりではなく、一定期間にわたり虚偽申告を繰り返していた可能性が高い状況となりました。

■結論
今回の事例では、社員本人が申告していた「営業訪問」「顧客対応」「商談」といった内容と、実際の行動に明確なズレが確認されました。
その結果、勤務中の私的行動、営業活動の虚偽報告、経費申請の不自然さが重なり、企業として看過できない問題であることが明らかになりました。

社員の不正や素行トラブルは、感覚的な疑いだけで動くと、本人との対立や社内トラブルが先行してしまうことがあります。
しかし、日時・場所・行動経過を整理して事実確認を行うことで、注意指導・社内処分・就業規則に基づく対応など、次の判断を冷静に進めやすくなります。

横浜市・川崎市・神奈川県内で社員の不正調査をご検討中の方へ
横浜駅、川崎駅、武蔵小杉駅、新横浜駅、関内駅、桜木町駅など、神奈川県内の主要駅周辺では、人の流れに紛れやすく、勤務中の不自然な行動が表面化しにくいことがあります。
そのため、「営業に出ているはず」「取引先へ行っていると言っている」という申告だけでは、実態が見えないケースも少なくありません。

もし、社員の勤務態度や経費、行動履歴に違和感がある場合は、思い込みで判断するのではなく、まずは事実確認を行うことが大切です。
客観的な確認材料があることで、会社としての対応方針を整えやすくなり、余計なトラブルの拡大も防ぎやすくなります。

調査内容とその結果…

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