相談の事例
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- 盗聴・盗撮の不安払拭
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相談の事例
2026年5月10日
引越し直後の違和感:身に覚えのない視線と不安

相談内容:Eさん(30代・女性/横浜市青葉区在住)
横浜市内の新築マンションに引越しを終えたばかりのEさん。心機一転のスタートでしたが、数日経つと「誰かに見られているような視線」や「コンセント周辺からの微かなノイズ」が気になり始めました。
特に心当たりはないものの、ストーカー被害のニュースなどを見て不安が募り、夜も眠れない日々が続いたため、当事務所へ「盗聴・盗撮器発見調査」のご相談をいただきました。
調査結果
■ 調査内容
電波式盗聴・盗撮器の検知(広帯域受信機によるスキャン)
室内のあらゆる場所で、盗聴器や盗撮カメラが発する特有の電波を調査しました。アナログ波だけでなく、デジタル波やステルス性の高い周波数帯まで網羅的にスキャンを実施しました。
光学式レンズ探知調査
電波を発信しない「録画型(SDカード記録式)」のカメラが隠されていないか、特殊なLED検知器を用いてレンズの反射を1点ずつ確認しました。
目視・物理調査(コンセント・家電・建具)
横浜市内の住宅でよく見られる最新の壁コンセント内部や、エアコンの吹き出し口、火災報知器の裏側など、偽装されやすい箇所を分解・点検しました。
ベランダおよび共有部の確認
川崎市や横浜市の住宅密集地で懸念される、外部からの集音マイクや望遠カメラの設置痕跡がないか、建物の構造に合わせてチェックを行いました。
■ 調査結果
電波検知の結果
室内から不審な電波の発生は一切確認されませんでした。Eさんが気にされていたノイズは、室内の空気清浄機のインバーターが発する高周波であることが判明しました。
レンズ探知の結果
家具の隙間や装飾品を含め、不審なレンズの反射は認められませんでした。
物理調査の結果
コンセント内部や照明器具に後付けされた形跡はなく、盗聴器が仕掛けられていないことが証明されました。
外部環境の確認
ベランダ周辺にも不審物はなく、プライバシーが守られている状態であることが確認されました。
結論
今回の調査の結果、盗聴・盗撮の事実はなく、Eさんの懸念は「機器の故障や外部環境による誤解」であったことが明確になりました。
「気のせいかもしれない」と一人で悩むのは、想像以上に精神的な負担となります。
実際に機器が見つからなかったとしても、「何もなかった」という確証を得ることは、安心を取り戻すための大きな一歩です。
特に横浜・川崎エリアは集合住宅が多く、隣室からの生活音が不安を煽るケースも少なくありません。少しでも「おかしいな」と感じたら、プロの機材による調査で不安を払拭し、本来の安らげる生活を取り戻しましょう。
調査内容とその結果…




